ここへきて、さらに加速してきてます。
原油価格が80ドルを切ってくると、ロシアはかなり厳しいといううわさがあります。
世界のお金は、いったいどこに向かっているのでしょう??
お金が大移動しているため、あちらこちらで問題が生じているだけだと思います。
景気が減速し始めると、各国は金利を下げてきます。今まで高金利政策を取ってきた通貨が売られ、低金利通貨が買われます。
ロシア株 → ドル
原油 → ドル
その他の商品 → ドル
世界の株式 → ドル
ユーロ → ドル
世界の通貨 → ドル → 円
株安 → ファンドの解約売り → ドル
というお金の流れがしばらく続きますので、一時的にドルの需要が高まります。ですから、ドルは簡単には全面安にはなりません。
金融収縮が進めば、世界の資金はアメリカの国債に向かうような仕組みになっているのが現状です。
その後の展開は、なかなか読めませんねえ。
世界の資金は、大きな需要がある国にシフトしてくるはずです。アメリカ経済はアメリカの大きな需要で支えられてきていました。アメリカ経済の減速がはっきりしてきたので、次の需要国が世界の経済を引っぱっていくんでしょう。
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