2008年09月18日
ロシア株の指数
ここへきて、さらに加速してきてます。
原油価格が80ドルを切ってくると、ロシアはかなり厳しいといううわさがあります。
世界のお金は、いったいどこに向かっているのでしょう??
お金が大移動しているため、あちらこちらで問題が生じているだけだと思います。
景気が減速し始めると、各国は金利を下げてきます。今まで高金利政策を取ってきた通貨が売られ、低金利通貨が買われます。
ロシア株 → ドル
原油 → ドル
その他の商品 → ドル
世界の株式 → ドル
ユーロ → ドル
世界の通貨 → ドル → 円
株安 → ファンドの解約売り → ドル
というお金の流れがしばらく続きますので、一時的にドルの需要が高まります。ですから、ドルは簡単には全面安にはなりません。
金融収縮が進めば、世界の資金はアメリカの国債に向かうような仕組みになっているのが現状です。
その後の展開は、なかなか読めませんねえ。
世界の資金は、大きな需要がある国にシフトしてくるはずです。アメリカ経済はアメリカの大きな需要で支えられてきていました。アメリカ経済の減速がはっきりしてきたので、次の需要国が世界の経済を引っぱっていくんでしょう。
タグ:RTS
2008年09月16日
リーマン倒産
リーマン倒産で、いっきに3円以上の円高とNYダウが4%以上の下落。NYダウは、直近の安値を切ってしまったので、下降トレンドを確認してしまった感があります。
日経平均も、3月の安値を割りそうです。まあ下降トレンドであることには間違いありません。
相反してWTI原油が上がってしまうことが困るのですが、今のところはそんな動きもないようです。
ユーロドルが思いのほか弱く、ドル全面安にはなってないようなので一安心。
そういえば、リーマンは国際企業なので、アメリカだけの金融収縮ではなく、世界市場で金融収縮が起こっている状態。だから、すべての通貨に対して、一番金利の安い円が買われる展開となっているようだ。
相対的に考えると、ドルを支えているのは、ユーロと原油になっている。もし、アメリカがここまで考えて、今年の前半まで原油高とユーロ高を作ってきたとしたら、すごい国だ。
日経平均も、3月の安値を割りそうです。まあ下降トレンドであることには間違いありません。
相反してWTI原油が上がってしまうことが困るのですが、今のところはそんな動きもないようです。
ユーロドルが思いのほか弱く、ドル全面安にはなってないようなので一安心。
そういえば、リーマンは国際企業なので、アメリカだけの金融収縮ではなく、世界市場で金融収縮が起こっている状態。だから、すべての通貨に対して、一番金利の安い円が買われる展開となっているようだ。
相対的に考えると、ドルを支えているのは、ユーロと原油になっている。もし、アメリカがここまで考えて、今年の前半まで原油高とユーロ高を作ってきたとしたら、すごい国だ。
タグ:リーマン
2008年09月10日
原油が147から102ドルへ
100ドルを下回る水準では、かなりのロスカット売りがでそうですので、もしかしたら80ドル近くまで下げるかもしれません。
ついこの間、147ドルをつけてから今のところは30%くらいの下げです。
早くガソリン価格に反映してくれればいいのですが、なかなか安くなってくれません。私が使っているガソリンスタンドは、プリペイド式なので、すでに150円台になっているのですが、もう少し下げてくれると助かります。
原油はあらゆるところに影響を及ぼす商品なのですが、原油の下げと同期して下げているような市場がいくつかあります。
ひとつは、ロシアのRTS指数です。ここ2ヶ月間で、2年前の水準まで落ちております。高値より40%もマイナスですから、異常な下がり方です。ロシアから資金が逃げていっているといううわさもあります。ロシアは原油でかなり潤ってきた国ですから、このまま原油が下がり続けると、ロシアはどうにかなりそうですね。
紛争が起きなければいいとおもっていたのですが、どうもあちらこちらで紛争の火種がくすぶりつつあります。
NATOに加盟したポーランドもアメリカのMD(ミサイル)を配備することが決まりましたし、グルジアには日本大使館も作られるようですし、ますますロシア包囲網が広まりつつあります。
もと東側でNATOに加盟した国は、ユーロに移行できるほど経済的に上向きつつあるようです。
イラクに駐留している米軍の一部が、アフガニスタンにシフトするようなので、これからはアフガニスタンが危ないですね。
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